OSSやらPHPやらLinuxやら教育やら仕事全般のよもやま話
10月の本
なんだか最近なかなか仕事関係のネタが書けてないですが、ネタが無いわけじゃなくてネタが多すぎて書けないとか、他のブログとか書く所が多すぎて手が回らないとかいろいろです。

ですが、月の終わりに今月読んだビジネス書関係をまとめておかんと気持ちが悪いのでちょろっとだけ書いておきます。

今月の2冊はコレ。
決断力 (角川oneテーマ21)決断力 (角川oneテーマ21)
(2005/07)
羽生 善治

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SE の教科書 ~成功するSEの考え方、仕事の進め方 (技評SE新書001)SE の教科書 ~成功するSEの考え方、仕事の進め方 (技評SE新書001)
(2006/01/19)
深沢 隆司

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「決断力」の著者、羽生善治といえば七冠達成のすげープロ棋士なんだけど寝癖頭で・・・ってイメージしか無い人もいるかと思いますが、前々からビジネス雑誌のインタビュー記事で見かけてて、下手な企業トップの話よりもビジネス観点が鋭い人なんじゃないか?と感じてました。
実際に読んでみると決断云々というよりも「頭の使い方」「モチベーションの保ち方」とかそういうメンタル面も含めたセルフコントロールっぽい分野の体験談+αってなってる気がします。
将棋の事があんまり分からなくても充分楽しめる内容でした。もちろん将棋の事が分かっていれば更に楽しめるのかもしれませんが、人によってはツマラン本だと思ってしまうのかもしれません。

次の「SEの教科書」ってのは、同じ業界人として「あー、なるほど」というのと「そんなの無理やろ?」ってのが混ざってるけど、実際に試行錯誤してきて上手くいった方法ってところが納得できるポイントになってると思います。SEって言葉の定義から、本当にコミュニケーションをとるってのがどういうことかってところまで上手くまとまってると思うので、「SEって損な役回りが多いよなー」とか「そんなのプロマネに任せてしまえばええやん?」ってボヤいてる悩み多きSEに読んで欲しいと思います。
他の業界の人が読んでもちょっとピンと来ないところはあると思うけど、それでも結局最後は人なんだよって部分はどんな仕事にでも共通してることだろうし、自分の役割ってのをあんまり変に仕切らないで柔軟に対応できるようにすれば、結果的に楽になるってのも「そういうのを忘れてたよなー」って気付きの材料として使えれば、仕事以外でも応用できるんじゃないかと思うんですがね。
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